ちょっと上見る設計室

Ｋ-1ＭＡＸ。
決勝戦では、現在最もディフェンシブなペトロシアンと、
強さは認めるもイメージが地味な佐藤選手。
現在の格闘技界の流れなのか、ディフェンシブでポイントを
とれる選手が勝った。
石井選手。
軽い。発言の軽さと行動の軽さ。
ひとつひとつの行動に格闘技ファンも意義が見出せない。
なぜ昨日、試合したのか。
ザンビディスのハードパンチはグッド。
自演乙、脳天にくらって時間差のダウン。
残念だった。


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