ちょっと上見る設計室

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息子と朝ごはん。吉野家にいく。
そのあと油山観音にのぼる。
ナフコ。畑の腐葉土と、牛糞たい肥買う。
自転車で公園。公園2。
公園2のとき、友達の副田くんからメール。
「青木まけたね。」
ストライクフォースの青木対メレンデス戦。
すごく楽しみにしてたのに、結果をメールしてくるなって。
帰宅。昼ごはんつくろうかというと、嫁、牛丼食べたいといいだし、
また、車にのって牛丼買いにいく。
食べる。
息子寝る。
わたし、畑仕事。
施肥してからは、1週間は置かないと、苗をうえれない。
今度、植えるのが楽しみ。
ゴーヤ。きゅうり。なすなど植える予定。
息子おきて、畑手伝う。
神社にいきたいと言い出し、自転車で御子神社へ。
神社におまいりにいきたいなんて、すばらしい息子。
マルキョウで買い物。
帰宅、ご飯食べる。
鉄腕ダッシュみる。
フロはいる。寝る。


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ライト級絶対王政がおおくの予想をうらぎり、崩壊。
フランクエドガーが王者ＢＪペンを判定でくだした。

先日の五味くんの試合も、おおきくみればＢＪペンへの道がおおきなテーマだ。

２位集団をおおきく引き離し、完全独走態勢だった王者がまさかの敗北。
これは荒れますぞ。

現在のＵＦＣは、ライト級にＢＪペン、ウェルター級にＧＳＰ、ミドルにアンデウソン・シウバ、ライトヘビーにリョート・マチダ
と、いずれもパウンドフォーパウンドの代名詞たる王者のもと、最先端のＭＭＡ技術を駆使する選手でしか、生き残れない過酷な
生存競争が魅力だ。ハイレベルな技術のやりとりが魅力なのだ。

ポストＢＪペンとなる選手があらわれるのか、はたまたＢＪペンがやはり底力をみせて、復活するのか。
大荒れのなか、五味くんが浮上してきたりして・・・。
妄想で、頭が破裂しそうです。

絶対王政の均衡がひとつ崩れたのと、同じくアブダビ大会で、王者アンデウソンが、消極的な試合展開で、判定勝ちした
もののおおきなブーイングをあびている。
ＢＪペンの陥落と、強いが、面白みのない王者。

ＰＲＩＤＥとは違う、圧倒的に現実主義で無機質な生存競争のうえにＵＦＣがある気がする。

ＵＦＣのストーリーが変わるかもしれません。



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明日の夜10時から、ＵＦＣの放送があります。テレＱです。
テレビであれば見てみよう的な格闘技ファンの皆さんもぜひご覧を。
僕たちの五味くんがＵＦＣに初参戦。いきなり№2の方と対戦し、首しめられて負けます。
と、結果をいってしまってはダメだが、くやしかった。ショックだった。
五味くんのＵＦＣ参戦は、格闘技マニアの人しか興味ないでしょうけど、
日本の格闘技イベントとは一味ちがう、アメリカチックな雰囲気をご堪能あれ。
五味くん、宇野さんが負け、岡見サンダー勇信が勝ちます。また、結果いっちゃった。
岡見よく考えたら強いよね。4勝1敗でしたかね？
あの弱肉強食環境で、よく勝ってます。



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と、結果をいってしまってはダメだが、くやしかった。ショックだった。
五味くんのＵＦＣ参戦は、格闘技マニアの人しか興味ないでしょうけど、
日本の格闘技イベントとは一味ちがう、アメリカチックな雰囲気をご堪能あれ。
五味くん、宇野さんが負け、岡見サンダー勇信が勝ちます。また、結果いっちゃった。
岡見よく考えたら強いよね。4勝1敗でしたかね？
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五味敗戦のショックから立ち直りました。
要した時間は約5時間。

アメリカめ（ていうかＵＦＣめ）。次は青木だ。

ＵＦＣのオーストラリア大会で、ノゲイラがＫＯ負けした。
ノゲイラといえば、ＰＲＩＤＥで、数々の大逆転劇をおこした寝技士。
打撃で追い込まれながらも、なんとかグランドに持ち込んで、達人の一太刀で、極める。

年齢の問題もあるかもしれないが、今回は打撃に耐える間もなくＫＯされた。
相手はケイン・ヴェラスケス。レスリングがベースだが、パンチ・キックともレベルが高い。

打撃はボクシング主体のノゲイラにキック・パンチをきれいにちらして、1ＲのＫＯ．

青木を「あごの弱いノゲイラ」とたとえる方もいるが、青木の場合は、耐えてなんとか下
になってもグランドとかいうノゲイラ的な考えはないと思う。

青木の場合は、しっかりと寝かせる技術がある。
ニック・ディアスが「青木はギルバートからテイクダウンすらうばえない」と豪語しておりましたが、
そんなことはまずない。

メレンデスが、ムリーロニンジャ的に、切れ目なく攻撃してくるだろうが、青木は
ＭＭＡ的なボクシングとキックができる、そんなにメレンデスサイドの思うようなペースには
もちこまれないはず。

大晦日、廣田選手になにもさせずに完勝した男だ。
狂ってる。普通じゃない。
と青木を批判する人もいる。

でも、普通ってなんだよ。って感じだ。

いってみれば、パンツ1丁で、殴る蹴る、間接を極めあう、首を絞めあう競技だ。

最初から普通じゃないよ。リングの上は非日常的世界。

そんな世界で、切磋琢磨して、体力・知力・技術を競いあってる姿を見て、選手たちを
尊敬のまなざしでみてるんですよ。ぼくたちは。

そもそも青木って変態っぽい非常に技術オタクな感じはアメリカに勝っても、アメリカ人にすんなり
受け入れられるのだろうか。

もっとガーンと殴って、寝ても殴ってみたいな、イェ－イみたいな感じがアメリカ人受けするんじゃなかろうか。

日本の格闘技ファンは世界1の事前学習と思い入れで、研究熱心なので青木のスタイルをひとつの
最新型ＭＭＡのスタイルとして認知しているが。

アメリカ人にとっては衝撃だろうな、あんな色白のひょろながい人がメレンデスに勝ったら。
しかもストライクフォースのベルトも日本に持って帰る。

五味くんの敗戦のショックのあまり乱文になってしまいました。

格闘技狂いはみんな応援しているぞ。青木がんばれ。


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五味陥落。
３ラウンド、リアネイキッドチョーク。
現在、世界最高峰の舞台、ＵＦＣの生存競争のあまりの厳しさを目の前にして絶句。
現実。何もいえない。


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